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生花は限りある命です。
アトリエで製作するアレンジメントは、仕入れたその日、もしくは次の日のお花を使います。
そして出荷は、製作日と同日。だから、新鮮。
フラワーショップと異なり、「ご注文分」の必要なお花を、必要な分だけ仕入れるので、
フラワーキーパーの中でじっとしているお花は、ありません。
仕入れて、2日以内のお花を使うことが基本です。
*冬季、バラ・ユリなどは咲かせて使用することもあり、即さない場合もございます。
*月曜日のお届け(日曜日出荷)は、金曜日の仕入れのものを使用しています
生花市場の開催は、全国的に「月」「水」「金」の朝となります。
リュンシエルは大阪市内の花市場(中卸)へ行っています。
| 仕入れの曜日 |
発送日 |
到着日 |
| 月曜日 |
月曜日・火曜日に発送 |
発送日の翌日 |
| 水曜日 |
水曜日・木曜日に発送 |
発送日の翌日 |
| 金曜日 |
金曜日・土曜日・日曜日に発送
*夏季は日曜の発送を控えさせていただいております。 |
発送日の翌日 |
*ご注文は仕入れ日の前日18:00まで受付しておりますが、少し余裕を持っていただいての
ご注文が理想です。また、事前にお届けを締め切らせていただくこともございます。
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市場から仕入れたお花は、「仮死状態」
花全体に、水を吸収させ、元気にさせてあげること。
それが水揚げ。お花にとって、とても大切な作業です。
花それぞれに、即した水揚げを、市場から戻ったら、
アトリエにおいてすぐに行っています。 |
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アレンジメントは、吸水性フローラルフォームにお花を挿して作ります。
深く、しっかりと刺すことで、配送時の「自然の揺れ」にも対応できる
アレンジメントになります。
また、フローラルフォームの表面が、乾いてしまった時にも、
深く刺さっていることで、
しっかりと水を吸い続けることのできるアレンジメントに仕上がります。
アレンジメントの製作には、ナイフを使用しています。
はさみと異なり、茎の繊維を押さえつけることなく 鋭利にカットできるのが特徴です。
また、「鋭利」である分、フローラルフォームにも刺さりやすくなります。
もちろん、お花の切り分けなど、必要に応じたはさみも使用しています。
>>製作風景 |
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お花は生きものであること、お花が、美しく咲いていてくれること、
また生産者の方へも感謝しながら
「ありがとう」「長持ちしてね」「(お花さん)元気でね」
その想いを込めてアレンジしています。
「気のもの」かもしれませんが、そんな作り手の気持ちも
花は受け止めてくれていると感じています。
お花が届いた先でも、長く楽しんでいただくためには、ある程度のお手入れが
必要となります。 お手入れ方法を記載した案内を、一緒に梱包しています。
お手入れの参考にしていただけます。 |
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パリスタイルのお花をお届けしています。
花束はブーケ・ロンドで。
アレンジメントは、ぎゅっと詰まったラウンドで。。。。
パリの公立専門学校のディプロマを取得しています。
ぎゅっと詰まったお花・・・ただ、お花がたくさん詰まっているアレンジメントを
作るのではなく、グリーン(葉っぱ)や、まさに咲こうとしているつぼみ、
そんなラインやお花のかわいらしさや、愛らしさなども、アレンジメントの随所に
魅せていくことを心がけています。
お花の表情豊かに、そしてより美しさを引き立てるため
グリーン(葉っぱ)とともに、グラデーション、
数種の濃淡、色相の異なる花あわせ、ルリエフ(凹凸)を大切に、
花全体に味わいを与えます。

↑↑こちらのアレンジに、使用したお花です。
直径約28センチ×高さ25センチ(7000円相当のアレンジ)の
赤系クラッシカルイメージに、6種類のお花、3種類のグリーン、実物を使いました。
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一番よく使うお花は、「バラ」
お供えやお悔やみ、また、使用を断られない限り、使っているといっても過言では
ありません。
バラ種類が豊富で、かたち、色、咲き方、香り・・・さまざまな魅力があります。
豊富な色と形が、微妙な色合い、ニュアンスを出すのに大きな役割を
担っています。
逆に、一番使わないお花は、「カスミソウ」
カスミソウとバラ・・・という組み合わせには、あまりセンスを感じません。
カスミソウとしての存在を美しいと感じていますが、
ボリュームアップや、華やかさを足すお花として、
カスミソウは必要ないと考えています。
デザインとしてカスミソウが必要と考えられる場合にのみ使いますが、
指定がない限り、自らすすんで使うことは、まず、ありません。
身体的に苦手な花
(アレルギー性の鼻炎と結膜炎がでる・手がかぶれるなど)はありますが、
どのお花も、それぞれの美しさとかわいらしさがあり、
それぞれの魅力を感じます。
ただ、1本の存在で美しいもの。さらに、数種あわせることで、より美しく輝く花の
組み合わせを考えています。
また、かわいらしい、エレガント、モダンなど、アレンジメントと
イメージに合った花選びもとても大切にしています。
お届けしてきたフラワーギフトの一部↓↓ >>もっと見る
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中学・高校より油絵を描き、美術短期大学では、染織を学び
染織作品や、ファイバーワークをしてきました。
AFTカラーコーディネーター2級の資格を持っています。
↑↑空の暮れゆくときをイメージした染織作品
花の持つ優しさと、色の持つ力色の印象、色が人の心理に与える影響を考慮し、
融合したアレンジメントの製作を心がけています。
花合わせだけではなく、色調や明度、彩度などを豊かに表現させていきます。
多くの種類をあわせることで、深みを増すことをとを、モットーとしています。
融合された中で、アレンジに深み(奥行きや味)を出し、美しさを引き立てます。
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量(大きさ)よりも質の良いものをお届けしていきたいと考えています。
特別なギフトだからこそ、新鮮で、良質のものをお届けして、喜んでいただくことも
大切なことと考えています。
色選び、花選びにもつながりますが、
華やかさや、元気さの中に、花とグリーンの融合、調和あるお花を作ること、
シチュエーションにあったお花を作ることも、常に心の中に留めています。
花器選びも、ラッピング選びも常に上質の物を。
花器は、お花が終わった後も使えるようなシンプルなセラミックや、
ウッドボックス、白やアイボリーが多いです。
カゴも使いますが、味のあるカゴ選びを心がけています。
そのほか、ラッピングもお花や用途にあった、ペーパー選びとリボン選びを
しています。

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よく使用するVASEたち |

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○お顔の見えない、インターネットショップ
○無名の小さなアトリエ
○生もの・デザイン性の高いもの・ギフトとしてのご用途
・・・・・
不安を挙げれば、次々出てきます。
私「たかまつさちこ」は、デザイナーであると同時に、
運営責任者として、「顔」「製作の姿」「思いを綴ること」を
このサイトと、ブログに於いて心掛けています。
写真を撮られることが苦手で、人見知りする私は、
当初、公の場にこうしてさまざまなことを綴っていくことに抵抗もありましたが、
お客様への「安心」のため、必要なことと考えています。
なぜなら、私自身も、「どんな人が、どんな風に作っているのか・・・」など
知ることで、安心感を得られることが多いからです。
すべてのお花は、私が責任を持って入荷し、製作しています。
◆お客様からのメールは、24時間以内に返信いたします。
∴お客様から頂戴しますお礼のメールにつきましては、遅れる場合もございます
◆ご注文時のご注文確認メールにて、
お花のお届けのスケジュールが確認いただけます。
◆発送完了後、
発送させていただいたお花の画像を、ご注文主様にメールでお知らせします
>>画像確認サービス
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お花を触るのは大好き♪
楽しい時間です。 |
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◆お花は丁寧に梱包します
>> フラワーギフトのラッピング・梱包はこんな感じ
◆フラワーギフト専用ボックスにお入れします。
中には、[お花(生花)]が入っていることを明記しています。
∴配送の過程でも、箱を見ただけで、一目瞭然なため、
大切に扱ってもらうことができます。
◆お花を入れた段階で、配送の際に自然に起こると考えられる範囲の、
横揺れ、縦ゆれに対応できるか、箱を縦横に揺らし確認します。
∴通常考えられる揺れには、対応できます。

リュンシエルでは丁寧な梱包、安心の配送会社(ヤマト運輸)に
集荷〜配送をお願いしています。、
これまで配送に関するトラブルは一切起こっておりません。
ご安心くださいませ。
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夏季は保冷材も梱包 |


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私が、花に限らずプレゼントや贈り物を選ぶ時、
それが、ささやかなものであっても、
相手が誰であっても、
「何がいいかな?」
「何が一番喜んでくれるだろう・・・」
と言うことを考え、想いを馳せます。
誰でも、そんな思いになったことがあるのではないでしょうか。
「喜んでもらいたい」「伝えたい想い」・・・
いろんな想いが、きっとそこには存在していると思います。
そして、逆に何か頂いたとき、特に思いがけないタイミングであったなら、
「私のことを想って(気遣って)くださった気持ち」 が
とても、嬉しく、幸せな気持ちになります。
リアルショップでも、インターネットショップでも、
お花でも、お花でなくても、思いは、同じじゃないでしょうか。
「お花を贈る」という、
即物的な側面を見るのではなく、
「何か、ギフトを・・・」と思ったときからの、お客様からの気持ちを大切にしたい。
そこに込めた、たくさんの想い。
「ありがとう」「おめでとう」「がんばってね」「お疲れさま」「元気でね」・・・・
フラワーデザイナーとして、私は、「伝えたい大切な気持ち」を、
お花を通して届ける心と心の架け橋を担っているといつも、感じています。
私が、お花を贈る時、相手やその空間をイメージしたものを、作りたい。
と考えるように。
さらには、相手の笑顔を思い浮かべるような感覚が生まれるように。
ご注文の内容やご希望の内容から、そこに広がる、
お会いしたことのない方たちの心の交流や、お付き合いを想像してみると
一番素敵な敵な花合わせ、色合わせが、自然と生まれます。
そして、イメージを抱いて、お花を仕入れること。
しかし、イメージを抱いて行った市場に、思っていた花がないこともあります。
そのときは、また別のお花との出会いの中で、生まれるイメージや
インスピレーションもを大切にして、「イメージ」にあったお花を
セレクトします。
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お花から漂う優しい雰囲気、和やかな空気、華やかな空気・・・
日常の中の風景の中に、ふと、お花がある風景。
育てた庭先の花、切花として、フラワーショップで購入した1輪。
自分で習ってアレンジしたお花。
どれもが、素敵だけれど、
「ギフト」として届いた花って、また特別ではないでしょうか。
たくさんの気持ちを込めたお花が、届いた瞬間、
そして、届いたお花を見てくださったとき
にっこりと微笑んでもらえたら。
「うわあ!」と、喜んでいただけたら。
感動していただけたなら。
きっと、それは、ご依頼主様の気持ちが伝わった瞬間。
笑顔が広がるうれしいひと時。
そんなお花を見て、相手を想う気持ちに、うれしさや心地よさなど
「シアワセな空気」を感じていただけたなら。
お花の持つ香りや、和らぐ空気を感じていただけたなら。
心地よく感じていただけたなら。
お花は消えていくもの。
だからこそ、一瞬の美しい瞬間にたくさんの気持ちを託したお花は、
折に触れて、思い出したりできる、素敵な贈り物だと思います。
そんな風に、「心に残るお花」「心に咲き続けるお花」を、
お届けしたいと願っています。
そんな、ささやかなお手伝いを大好きなお花、大好きな色を通じて、
私ができたのなら、本当に嬉しい、幸せなことです。
そして、たくさんのサイトの中から、リュンシエルを信頼して、ご注文くださったことに
本当に感謝せずには、いられません。本当に、ありがとうございます。
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余談ではありますが、
今では全く普通の生活ができるものの、両腕の痺れ、倦怠感に悩まされたり、
体調を崩した時期が、あわせると8年ほどありました。
腕の痺れ、倦怠感は相変わらずですが、悲観することも、もうなくなりました。
病院に通うこともなく、ちょっとがんばりすぎると「弱点」という感覚で
私にサインをしてくれるので、とても仲良く付き合っています。
しかし、その8年間、様々なつらさ、葛藤。
そして人の優しさ、心の動きをたくさん感じてきました。
今は、その全てを、心からに「よかったこと」として振り返ることが
できるようになりました。
だから、今、
こんな風に恵まれた環境の中で、大好きなお花を触っていられることは、
本当に嬉しいことと感じています。
身近な人の温かさや、心遣いががうれしいこと、
花が、弱った心を慰めてくれること、心を落ちつかせてくれること・・・
「自分自身」として、感じることができたことは、とても良いことでした。
以前の私のように、どうにもならない辛さに立ち向かっている方にも、
花の持つ素敵な優しさを、感じていただいたり、
和みや辛さをふっと忘れる一瞬を感じていただけるようなお花を
届けていきたいと、願っています。
Sachiko.T
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